Housing and exterior

雷による被害を抑える

避雷設備についてとその設備費用

避雷設備を知っていますか。雷から人や家畜、建造物などを守ってくれる設備のことです。避雷設備は電気設備の中に含まれます。雷がもしも落ちてきてしまったら、人や家畜であったら感電死、建造物は破壊されてしまうでしょう。よって、雷から保護しなければなりません。避雷設備の主な仕組みは、雷によって流れる電流を受け流して、最終的に大地に逃がすというものです。雷による電流、いわゆる雷電流は、強力であるため、すべてを受け流せるわけではありません。あくまで被害を最小限に抑えるものというわけです。では、避雷設備には一体どのくらいの費用がかかるのかというと、それは建物によって異なります。建築物により、規格や保護方式が違うためです。少なくとも80万円から200万円などで、高いものだと200万円以上工事費がかかります。避雷設備は決して安価な工事で成り立つものではないのです。

設備の点検は行うべきなのか(必要性)

設備の点検を行わなければいけないのはご存知でしょうか。避雷設備の点検は1年に一回行うべきだという意見があります。しかし,それは間違ってはいないのです。設備されているとはいえども,年を重ねていくごとに設備の老朽化が起こります。それは,避雷設備の針の部分が傷んできたり,破損していたりと色々あります。もし破損していたら全く役に立たないのです。機能していないので,雷が落ちてきた場合,家電製品が壊れたり,電気が壊れてしまったり,ガラスが割れてしまったり,ひどい場合は命に関わる恐れがあります。そんなことになるぐらいなら,設備点検をしてもらった方が万が一落ちてきた場合も被害が最小限に抑えられます。自分は安全,大丈夫などと警戒心をもたないことが最も危険に繋がるのです。